2018-12-05 第197回国会 衆議院 外務委員会 第5号 外務省では、総合職、専門職を含め、言語研修を四十以上行ってきているところでありまして、こういう言語研修を経た職員が外務省でしっかりと活躍をしてもらうということが、これは外務省にとって必要不可欠でございます。言語研修は、そんなに、きょうやって、あしたから使えるようになるというわけではありません。それなりの時間をかけなければいけないわけですから。 河野太郎